卓球 色の話 第2弾「卓球のボールの色」

こんばんは、卓球フィットネス ラケットジム梅屋敷店(大田区)です。

卓球のボールは規定上、白とオレンジ色があります。
どちらも公認球ですが、ITTFが主催する大会では、ほぼ白色で統一されています。 

1988年のソウルオリンピックで、卓球がオリンピックの正式種目になった際に、
卓球会場を訪れたIOC(国際オリンピック委員会)のサマランチ会長が、
白色のボールによる高速ラリーが見辛かったため、
「初めて卓球を見る人々にも目で追いやすいオレンジ色のボールの導入を提案した」のが
始まりと言われています。

オレンジ色のボールは白いボールに比べて、高速ラリーでも見やすく、
選手も観客も互いにメリットが大きかったようです。

では、なぜ現在は白色でほぼ統一されるようになったのでしょうか?

それは、2000年に入り、ボールサイズの変更(38mmから40mm)などのルール改定が
あった影響で、ボールスピードが多少遅くなり、色がオレンジでなくてもボールが
見えやすくなったためです。
(ちなみに、このときサマランチ会長はまだご存命でした)

ちなみに、ボールの色の規定に合わせて、卓球のユニフォームの色もボールが見やすいよう、
ボールの色とは明らかに違う色にしなければならないという規定があるため、
鮮やかなユニフォームが多いそうです。

たしかにTOKYO2020オリンピックでも卓球の試合で、白のユニフォームを着ている
選手はいませんでしたね。
(白い水玉模様はダメかな…、より優位に立てる方法を考えてしまいます)

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